JR東・西、巨額赤字に=計6500億円超、コロナで旅客減―21年3月期予想

       

 JR東日本とJR西日本は16日、2021年3月期の連結純損益が大幅な赤字になる見通しだとそれぞれ発表した。赤字額はJR東が4180億円(20年3月期は1984億円の黒字)、JR西は過去最大となる2400億円(同893億円の黒字)。新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅客収入が激減し、両社で計6500億円を超える巨額赤字となる。今後は人件費などのコスト削減に加え、ダイヤ見直しを含む事業の抜本改革が急務になる。

 両社はこれまで、新型コロナの影響を見通せないとして、業績予想の開示を見送っていた。JR東が通期で赤字決算となるのは1987年の国鉄分割民営化後で初めて。JR西は99年3月期以来、22年ぶり。JR西の倉坂昇治専務は記者会見で「財務面で極めて大きな影響が出ている」と語った。 

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