コロナ流行の中心は変異株=30〜40代の入院増警戒―米

 【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は7日の記者会見で、英国で確認されていた新型コロナウイルス変異株「B117」が現時点で「最も広く米国内で流行していると推定される」と明らかにした。その上で、変異株対策として感染者の特定と隔離が重要になるという見解を示した。

 ロイター通信によると、B117は英国で昨年初めて確認され、米国でも50カ所以上で感染者を出している。米国ではそれ以外に、南アフリカで見つかった変異株の感染者も36カ所で確認されている。

 CDCの最新集計に基づく7日間の平均で見ると、米国内の1日当たりの新規感染者は2.3%、新規入院患者は2.7%それぞれ前週から増えた。今年1月以降は減少していた新規感染が、再び増加に転じる兆しが見られる。ワレンスキー氏は会見で「30代、40代の比較的若い層で、重症化し病院へ搬送されるケースが増えている」と警鐘を鳴らした。 

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