ハイチ検察、首相起訴の意向=関与否定で混迷―大統領暗殺

 【サンパウロ時事】カリブ海の島国ハイチの検察官は14日、首都ポルトープランスの裁判所に対し、7月7日のモイーズ大統領暗殺事件に関わったとしてアンリ首相を起訴する意向を表明した。AFP通信などが伝えた。これを受け、アンリ氏はこの検察官を罷免。実行犯の傭兵(ようへい)を含め40人以上が逮捕されながら、発生2カ月を経ていまだ全容が判明していない事件は、混迷を一層深めている。
 神経外科医のアンリ氏は事件数日前にモイーズ氏からジョゼフ暫定首相(当時)の後任を託され、暗殺から約2週間後に就任。大統領権限を継承した。検察官は裁判所に宛てた書簡で「アンリ氏の起訴が妥当と確信するに足る不名誉な要素が存在している」と指摘。出入国管理当局に対し「大統領暗殺の重大な推測」を理由に、アンリ氏の出国を禁じるよう求めた。 

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