睡眠時間6時間未満の人の割合が過去最高に 

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睡眠時間6時間未満の人の割合が過去最高に

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厚生労働省が公表した15年「国民健康・栄養調査」で1日の平均睡眠時間が6時間未満の人の割合が約4割(39.5%)に達したことが分かりました。
これは2003年の調査開始以降最多(2007年は28.4%)ということです。
そしてその半数の人が「日中に眠気」を感じると回答したそうです。

睡眠は「体内時計」と「睡眠欲」によって起こります。
朝、光を浴びることで覚醒ホルモン「セラトニン」が分泌し、その約17時間後に眠気を起こすホルモン「メラトニン」合成され分泌されてヒトは睡眠モードに入っていくのがメカニズムです。
それがヒトという動物に必要な生理サイクルと考えると「一日24時間マイナス活動時間 17時間=7時間が睡眠にあてる時間ということになります。
眠気が起き始めてすぐに眠る人はまずいないでしょうから、6時間程度が通常の生活では必要な平均睡眠時間と考えられますので、6時間を切ったということは1時間適度が活動超過時間となっているのでしょう。

睡眠には量と質の両方が必要

睡眠は「量(必要睡眠時間)」と「質(深い眠り)」の両方が必要です。
「量」は肉体疲労の回復や睡眠欲の満足感に必要で、「質」は記憶の定着や壊れた細胞の修復、免疫力の向上に必要です。
2つ揃って「蘇生できる」ということになります。
朝、目覚めて身体の疲労が回復できていなかったり、寝足りない感があったりすると集中力もやる気も起きなくなります。
特に日中に頻繁に眠気を感じると日常生活全般に支障を来す場合もあります。


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