お金を貯めるには「レシートの金額ではなく、店名を見ましょう」

そこで、松崎さんが支出を減らす方法を伝授。

「レシートの金額をチェックしている人は多いと思いますが、一度どの店のものが多いかをチェックしてみてください」

使った金額ではなく、店名に注目してみると、近所のコンビニやドラッグストアなど、同じお店のものが複数枚出てくるはず……。

「よく行くお店や頻度を確認して、物理的にその店に行かないことで、出費を減らすことができます。毎日スーパーに行く主婦なら、週1日減らすだけで1,000円分は浮くかもしれません。それができれば、年5万円も減らせる計算です」

よくやりがちな、「割安」「お買い得」につられた買い物も落とし穴になりがちだ。

「割引クーポンが使える、3品セットで買うと10%オフといった“お得”は要注意ワードです。値引き額より余計に買っている予定外の支払いのほうが多いのでは。まとめ買いで安くなったと思っていても、たくさんあると節約しようという気が薄れます。たとえば、大量にトイレットペーパーがあった場合、どんどん使ってしまいますよね。まとめ買いは、あればあるほど使ってしまったり、使い切れなかったりしてしまうだけ。適量を買うことがムダ遣いを防ぐんです」

年を重ねると、自然と減る支出もあるという。

「人生でもっとも支出が多くなるのは、子どもが大学在学中です。出産の年齢によりますが、多くの場合は50代で子どもが大学を卒業し、授業料などの教育費が激減します。また、親の死亡によって子どもが教育を受けられなくなるというリスクも終わるので、生命保険の解約も検討していいでしょう。60代は働き方が変化するタイミング。たとえば、夫の定年で、それまでかかっていたスーツのクリーニング代がかからなくなります。一方、食費や光熱費などはそれほど下がりません。また医療費などは、年齢を重ねていくほど増えていく傾向にあります」

これまで定期的にかかっていた支出を、すかさず貯蓄に回すことを「なかったもの貯め」と呼んでいる松崎さん。もっともストレスなく、お金を貯めることができる方法だという。

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