「特効薬あれば…」いだてん視聴率嘆くNHKに視聴者の声は

「特効薬あれば…」いだてん視聴率嘆くNHKに視聴者の声は

5月9日に開かれたNHKの定例会見で、ドラマ番組部長・藤沢浩一氏が大河ドラマ「いだてん」について言及。「視聴率に特効薬があれば……」と発言し、ネットで話題を呼んでいる。

「いだてん」は先月28日に放送された16話で、大河史上ワーストの視聴率・7.1%を記録(関東地区)。これまでのワースト記録は12年11月に放送された「平清盛」(同局)の7.3%だったが、今回約6年ぶりに更新した。

各メディアによると藤沢部長は「近代のほぼ無名の主人公を描いており、我々としても挑戦。視聴者のご意見も見ながら、頑張って作っているところ」と明かした。しかし「特効薬的なものがあれば逆にお聞きしたい」と問いかけたという。

藤沢部長の発言をキッカケに、ネットでは「いだてん」を見るのをやめてしまった人たちの声が上がっている。

多くは《時代があっちこっちに行くから 年配の人たちは 訳がわからないって 電車の中で言っていた》《バタバタしすぎ、土曜ドラマやスペシャルドラマや朝ドラならまだ良かったかも》と時代を行き来する様子に「見づらい!」と感じてしまったようだ。

また改善点をあげる声も上がっている。

《語りはたけしさんもいいが、軽快なドラマを落ち着かせるプロの噺家でもよかったかもしれない》
《スポーツの黎明期に素人が世界で戦うのは見てて面白かったけど、だんだん話が大きくなってきてやれお国のためだのスポーツは素晴らしいだの言われると》
《口の中の食べ物がしゃべる度に飛び散るシーンが何回かあって、、バナナのときは目をそらしてしまいました》

いっぽう《「面白いか」よりも「良い」番組かどうかを気にすればよいのではないでしょうか》《知らなかった時代のことを知るのは楽しいです。演者の皆さんはもちろん、制作側の方々、胸張って頑張ってほしい》《NHKはいつも挑戦的な番組作ってるので、私は評価しています》といったエールも上がっている。

こうした視聴者の声は、NHKに届くのだろうか?

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