夜回り先生に心配の声 闘病中も年ホテル300泊で奮闘続けた

夜回り先生に心配の声 闘病中も年ホテル300泊で奮闘続けた
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夜回り先生こと水谷修氏(63)が8月21日、「さようなら、哀しい」とブログに投稿した。繁華街に自ら出向き、子供たちと向き合ってきた水谷。ネットでは心配する声が上がっている。

同日、「さようなら。哀しいけどさようなら。もう、疲れました」と明かし「これで、このホームページは閉じます。さようなら」とブログにつづった水谷。続けて「さようなら、哀しい」というタイトルの別記事をアップし、こう記している。

「私に相談している人の何人が私の本を読んでくれているのか。誰かから聞いて私に相談。でも、それは哀しい。ただひたすら続く何百本の日々の相談。私の本を読んでくれればそこに答えが。疲れました」

水谷は05年10月、本誌に登場し多忙な日々について語っていた。「呼ばれたらどこへでも行きます。今も年間ホテルに300泊していますから」と話すだけでなく、胸腺リンパ腫で体が痛むとも明かしていた。しかし「待ってる人がいる」ということが自身のエネルギーであると語っていた。

また15年12月、「サンデー毎日」に登場した際にはガンで腸を2回、胃を3回切ったと告白。しかし「これでまた2年ぐらいは大丈夫だろう」と意気込んでいた。

水谷は今年6月にもブログで「忙しい一週間です」と明かし、講演が続いていると報告。7月には「この五日間書き続けました」とし、本を仕上げたとも述べている。さらに今月14日にも「例年になく、相談件数が非常に増えています」と明かし、新学期が始まるため「私にとって一番怖い一ヶ月が始まります。頑張らないと」とつづっていた。

多忙な毎日を送ってきた水谷。しかし今回の「もう、疲れました」は、これまでとは違うトーンで書かれている。そのため、ネットではこんな声が上がっている。

《人のために働いてきた先生がこんな気持ちになるのは悲しいです》
《気持ちも身体も休めてほしい》
《今度は、助けてもらった人達が、サポートするなり、恩返しする番なのかなと思いました》

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