10年ぶりに来日!国立新美術館でカルティエの独創性を愉しむ

10年ぶりに来日!国立新美術館でカルティエの独創性を愉しむ
《ブレスレット》 カルティエ、2014 年 個人蔵 Vincent Wulveryck(C)Cartier

話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、「カルティエ、時の結晶」へ行ってきました!

■「カルティエ、時の結晶」12月16日まで国立新美術館企画展示室2Eにて開催中

誰もが知るジュエリーメゾンのカルティエですが、現在、日本で約10年ぶりの展覧会が開催中。世界中から集めた、’70年代以降の現代作品に焦点を当てています。カルティエといえば記者にとってなかなか手が出ない(一生出ないかもしれない)高級メゾン。

これはいい機会だと胸高鳴らせて会場へ! スマホ型の音声ガイド(無料)をカウンターで渡されました。使い方の説明を受け、イヤホンを掛けてもらえるサービスの徹底ぶりです。さすがカルティエ! と、気分が瞬時にアップ。

そして異空間に迷い込んだかのような闇を抜けると、美しき展示品が。ちょっとテーマパークっぽくてドキドキ。この展示空間の演出によって、約300点の作品が存分に楽しめるようになっています。

展示作品はプラチナ、ダイヤモンドのきらきら系から、エメラルド、アメジストといった色のある素材まで。それらがさまざまな国の文化に触発され、独創的な表現法で昇華されていったことがわかります。

個人的には緑や青など色鮮やかな宝石を使ったエキゾチックな作品群と、アグレッシブな面を感じさせるアイコンのパンテール(豹)が印象に残りました。美しい宝飾品に気分が高まる、優雅な時間にぜひ浸ってみて!

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