雅子さまが励ました97歳女性 亡くなる1週間前の“奇跡”

雅子さまが励ました97歳女性 亡くなる1週間前の“奇跡”
(C)JMPA
       

「天皇皇后両陛下には、この度の大雨災害で多数の方々が犠牲となり、また、依然として多くの方の安否が不明であること、数多くの方々が被災されていることに大変心を痛めておられます」

7月6日、宮内庁の池田憲治次長は会見でこのように述べ、天皇陛下と雅子さまのお見舞いの気持ちを明らかにした。7月に入ってから続いている長雨は九州や島根県岐阜県長野県などで豪雨災害を起こし、多くの犠牲者、行方不明者を出している。皇室担当記者は次のように話す。

「両陛下は昨年12月26日、昨年10月の台風19号で大きな被害が出た宮城県福島県の被災地を訪問され、被災地の方々に直接話しかけられてお心を寄せられています。また両陛下は被災の現場をご覧になり、痛ましい状況を理解されているだけに、今回の豪雨被害についてもたいへんに心配されていることと思います」

両陛下の被災地でのお姿には、常にお二人で力を合わせ、国民のことを思い、お心をお寄せになっているという姿勢が感じられる。そのスタイルが被災地ご訪問で色濃く出て、印象に残った場面があった。

平成も残り少なくなった’18年9月、両陛下は’17年7月の九州北部豪雨で最も被害が大きかった福岡県朝倉市の復興状況を視察されている。この時、約100人の被災者が暮らしていた朝倉市杷木地区の仮設住宅「林田団地」をお訪ねになった。この仮設住宅の入り口で両陛下のご到着を待っていた人々の中にいたのが、当時97歳の古賀チトセさんだった。お車から降りられた雅子さまはすぐに車椅子に座っていた高齢の女性に気づき、チトセさんの前で膝を折られ話しかけられたのだ。


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2020年7月21日の社会記事

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