政治とカネはきれいに?二階幹事長の発言に「どこが」の声

政治とカネはきれいに?二階幹事長の発言に「どこが」の声
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(写真:アフロ)

自民党・二階俊博幹事長(82)が6月1日、「政治とカネの問題は随分きれいになってきた」と発言した。しかし、ネットでは疑問視する声が相次いでいる。

発端は同日、元経済産業大臣の菅原一秀氏(59)が議員辞職を提出したことによる。『週刊文春』によって、有権者に香典や現金を配ったとの疑惑が報じられた菅原氏。現在、東京地検特捜部が公職選挙法違反の疑いで捜査を進めていることを受けて辞職を選んだ。

そこで、同件について意見を求められたのが二階幹事長だ。ところが『日テレNEWS24』によると、自民党に言及し「随分、政治とカネの問題はきれいになってきているじゃないですか」「国民にも評価して頂いてしかるべきだ」と語ったという。

自民党は菅原氏だけでなく、ここ1、2年で数々の“政治とカネ問題”が報じられている。「きれいになってきている」と二階幹事長はいうが、そもそも“汚いこと”に問題があるのではないだろうか?

「’19年12月、IR(カジノを含む統合型リゾート)を担当する内閣府の副大臣だった秋元司被告(49)が中国企業側から総額760万円相当の賄賂を授受したとの疑いで逮捕されました。さらに彼は贈賄側に、裁判でウソの証言をするよう依頼。その見返りに報酬を提供しようとしたとされ、証人買収の罪にも問われています。

また昨年6月、地元の議員らに金を配ったとして、元法務大臣の河井克行被告(58)とその妻である元議員・案里被告が逮捕。そして今年1月にも農林水産大臣だった吉川貴盛被告(70)が収賄の罪で在宅起訴に。吉川被告は鶏卵生産会社から複数回にわたり500万円を受け取っていたとされています」(全国紙記者)


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