ドライブスルーで客が車のドアとフレームに挟まれ死亡

ドライブスルーで客が車のドアとフレームに挟まれ死亡
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(写真:AFP/アフロ)

カナダ・バンクーバーのマクドナルドで先週、男性客が異様な状況で死亡した。

バンクーバー警察の発表によると、9月8日の朝5時30分ごろ、1台の車が市内のマクドナルドのドライブスルーに来店した。

男性客が支払いの最中にカードを落としてしまい、ドアを開けて拾おうとしたところ、なぜか車が前進し、店の建物に衝突。男性は逃げることができす、ドアとフレームの間に挟まれ、押し潰されてしまったという。

駆けつけた救急隊員により救命措置が取られたが、その場で死亡が確認された。

バンクーバー警察のコンスタブル・タニア・ヴィザンティン氏は680 Newsに対して、「通常、自動車事故といえば、他の車との衝突が多いものです。他の車が関与していないという事実は……異様な事故のように思います」とコメントしている。

今週になって、男性の身元についてCTVバンクーバーなどが報じている。

亡くなったのはエレベーターの整備士として働いていたトニー・アイルズさん(42)。彼は二児の父だった。彼の義弟がCTVバンクーバーの取材に応じ、「着ているシャツを他人にあげるような優しい男」だったと話している。

事故は現在も捜査中だ。警察は事故当時に付近で運転していた人に対して、事故の様子が録画されたドライブレコーダー映像の提供などを呼びかけている。

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