春ドラマ「見るのをやめた作品」2位は『金田一』、1位の理由は「先が読める」
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新年度の幕開けと同時に始まった2022年の春ドラマもいよいよクライマックス。豪華俳優陣が共演する今期の作品には期待の声も多かったが、複数話を経て視聴者離れが激しい作品も…。

そこで本誌は、春ドラマで「見るのをやめた作品」についてアンケートを行った(5月17日~5月24日)。

不名誉にも「見るのをやめた作品」上位にランクインしてしまった作品は…?

■現実離れした作品に「無理がある」

同率で3位となったのは『やんごとなき一族』(フジテレビ系)と『インビジブル』(TBS系)。

『やんごとなき一族』は、庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった主人公を土屋太鳳(27)、その夫を松下洸平(35)が演じるアフター・シンデレラ・ストーリー。
理不尽なしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫とともに立ち向かっていく姿を描いている。

庶民が上流社会に…という非現実的な世界観に《設定が現実離れでまどろっこしい》(50代女性/パート)という声が。また、《いじめがひどすぎて精神的苦痛で見れなかった》(40代女性/会社員)《イビリが怖かったので》(50代女性/無職)など、作品内で主人公が理不尽な仕打ちを受ける様子に不快感を覚えたという人も多かった。上流社会で強くたくましく生きるという展開よりも、いじめのような描写のほうが多くの視聴者の印象に残ってしまったようだ。

同じく3位となってしまった『インビジブル』は、高橋一生(41)演じる刑事と、柴咲コウ(40)演じる犯罪コーディネーター“インビジブル”が世に知られていない凶悪犯罪を解決する犯罪エンターテインメントである。