「’24年末に報じられた中居正広氏をめぐる一連の騒動後、フジテレビではアナウンサーの退職が相次いでいる状況です」
こう語るのは、フジテレビ関係者だ。近年、社員アナウンサーの流出が留まることをしらないフジテレビだが、その状況は今後も続いていくようだ。
「‘25年3月に、西岡孝洋アナ、椿原慶子アナ、永島優美アナが一気に退職。その後もこの傾向は止まらず、直近では‘26年3月に小澤陽子アナ、勝野健アナ、竹内友佳アナなどが退社しており、彼ら以外も含めると1年で9人というペースで退職者が出ています。
社員アナウンサーよりもフリーの方が自由も効くという側面があるほか、メディアの多様化やAIの影響によって、現代ではそもそもアナウンサーという職業へのこだわりも薄れつつあるように思います。人員流出は今後も続いていくのではないでしょうか」(制作関係者)
そんななか、あるフジテレビアナウンサーをめぐって不可解な出来事が起きていたという。
「NHKの桑子真帆アナの元夫でフジテレビの中堅アナとして知られていた谷岡慎一アナ(39)が、今年3月に突如として『メディア企画室』という部署に異動させられていたのです」
こう語るのは前出のフジテレビ関係者だ。
谷岡アナといえば『FNNスーパーニュース』や『みんなのKEIBA』などに出演し、‘17年に自身が出演していた『ノンストップ!』の生放送中にNHKアナウンサーの桑子アナとの結婚を報告。しかし翌年にスピード離婚し、’20年には早くも同番組で再婚を発表するなど、フジの“お騒がせアナ”として知られていた。
そんな谷岡アナにいったい何がおきているのだろうか。
「谷岡アナが移動した部署は局内でも内実がよく知られていない“謎の部署”なのです。少なくともアナウンサーが行くような部署ではないのは間違いないため、局内では『谷岡アナは一体何をしたのか』と疑念の声が飛び交っています。
すでにフジテレビ公式のアナウンサープロフィールからも名前が削除されていますが、異動の理由を知っているのは社内でもごく一部だけだそう。フジ側の“無言の異動発表”も、アナウンサーが大量に離脱しているなかで、中堅の男性アナの諸事情が話題になれば、また人員の流出に影響が出ると判断したからなのではないでしょうか」(前出・フジテレビ関係者)
フジテレビに谷岡アナの人事について問い合わせると、「人事の詳細については、お答えしておりません」という回答だった。
アナウンサーの流出が止まらないフジで、一体何が起きているのだろうか――。

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