小山内美江子語る海外支援秘話 「上戸彩も多額の寄付を…」

小山内美江子語る海外支援秘話 「上戸彩も多額の寄付を…」



「私がカンボジアに学校をつくろうと思ったきっかけは、20年を超す内戦を経て’91年にパリで結ばれた、カンボジア和平協定です。カンボジアに入れたのは翌年でしたが、焼け残ったホテルの窓から外を見ると、日本なら、子どもたちがランドセルを揺らして学校に行く時間にその姿がない。ポル・ポト(内戦時のカンボジアの指導者)によって、先生の8割が虐殺されたり、海外に逃げていたから。そこで、とにかく教育だ。学校をつくろうと思いました。教育は人をつくる??すなわち、国の礎ですから」



そう語るのは、脚本家の小山内美江子さん(86)。映画のスクリプターを経て’62年、脚本家としてデビューした小山内さん。代表作には『3年B組金八先生』シリーズ(TBS系)、NHK連続テレビ小説『マー姉ちゃん』、同局大河ドラマ『徳川家康』『翔ぶが如く』など多数。私生活では25歳で結婚して32歳で離婚。シングルマザーとして一人息子(俳優で監督の利重剛)を育て上げた。



そんな小山内さんが初めて海外ボランティアを経験したのは’90年、湾岸危機が勃発した後のヨルダン難民キャンプ。その後、活動の拠点をカンボジアに移し、’93年、「カンボジアのこどもに学校をつくる会」(’97年に「JHP・学校をつくる会」に改称)を設立して現在も代表理事を務めている。



「学校は、華々しく贈呈式をやって『おしまい』ではなくて、できたあとの管理や運営がとても大事なの。そのサポートをするために、『JHP・学校をつくる会』には、日本人駐在員のほかに10人のローカルスタッフがいます。彼らは、ボランティアではなく給料制。そのぶんも稼がないといけないから、私たちはたいへんなんです(笑)」


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