ベージュはベーシックだけど難しい色。失敗をふせぐ方法は…

ベージュはベーシックだけど難しい色。失敗をふせぐ方法は…
特にスーツの場合、同じブランドのベージュを合わせることがポイント ※画像:WEAR
【モードをリアルに着る! Vol.48/小林直子】

 ベージュはグレーと双璧をなす人気のベーシックカラーでしょう。

 ほとんどの人が過去に1枚ぐらいは何かしらベージュのアイテムを買ったことがあると思います。例えばトレンチコートと言えば多くのものがベージュです。

 しかしこのベージュ、グレーに比べたらだんぜん難しい色であるということも事実です。それはなぜでしょうか。

◆ベージュは無数のバリエーションがある

 手元にある文化出版局から出ている『ファッション辞典』によると、ベージュの定義は次のようなものです。

「現在は薄い茶色に着色した色の総称的で、大衆化された色名」

 ベージュとは、つまり茶色の薄いバージョンです。例えばペンキや絵の具などで茶色を作る場合は、青、赤、黄色を混ぜるか、もしくは赤、黄色に黒を混ぜればできます。それに白を足すとベージュはでき上がります。

 一方、グレーを作る場合は黒と白を混ぜればいいだけです。

 薄い茶色であるベージュを作る際の色の組み合わせは無数にあり、結果、ベージュにも赤が強いもの、黄色が強いもの、そしてその薄さの度合いなど、多くのバリエーションができます。

 このことがベージュを難しくしている理由です。ベージュとひとくくりに言っても、ミルクティーのようなものから、砂や石のような色まで多岐にわたっています。

 では、そんな難しいベージュをモードに着こなすにはどうしたらいいか、オルセン姉妹が手掛けるいつでもクラシックで、流行に左右されず、長く着られるスタイルを提供しているザ・ロウの2018年プレフォールのコレクションから見ていきましょう。...続きを読む

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