5歳の息子が発達障害に。私を救った友人の意外なひと言

5歳の息子が発達障害に。私を救った友人の意外なひと言
【ぽんちゃんはおしゃべりができない Vol.10】

 小学生5年生の娘と小学2年生の息子を持つシングルマザーの筆者が、発達障がいの息子・ぽんちゃんとのドタバタな日々を綴ります。

<前回のあらすじ>

ぽんちゃんが5歳になったある日、これまで「発達遅延」と記された病名の欄に「表出性言語障害」と記されてしまった。すがる思いで電話をかけたのは、自閉症のレイ君のママだった。

◆「よし、逆手にとろうか」

 ぽんちゃんの障害名が「表出性言語障害」とついたその日、私は、すがる思いで自閉症のレイんのママに電話をかけていた。

 そのママが電話に出た途端、ぽんちゃんに障害名がついたこと、どうしていいかわからないこと、とにかく悲しいことをつらつらと話した。駅で電話をかけたのに、ぽろぽろと泣いていた。もう、どうしていいかわからなかった。そう、どうしていいかわからないのだ。

 すると、レイ君のママは、静かに「うん、うん」と聞いた後、一拍おいて、「よし、逆手にとろうか」と言ってくれたのだ。

 あまりに意外な言葉に涙が止まった。逆手に取る。そうだ、このママは、なんでもポジティブに取る人だった。そして、こう続けてくれた。

「障害がわかったなら、対処もできるよ。今までは、障害名がわからなかったから、何をしていいかわからなかったでしょ? まず、敵を倒すには敵のことを知らなくちゃ。それでもわからないようなら、今の状況で得られるものをすべて得よう」

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「5歳の息子が発達障害に。私を救った友人の意外なひと言」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    障害を持つお友達が毎月数枚のタクシー券を市から支給されるだけで「いい思いしやがって」と妬みの意地悪を言う「自称大人」がいっぱいいて悲しくなります。あなたが障害を持って生きてみろと言いたい。

    1
  • 匿名さん 通報

    で、出たーー自分の子供にちゃんづけしちゃうライター・・・きっつー

    1
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