「俺スカ」熱演の古田新太、「木更津キャッツアイ」から「逃げ恥」まで名キャラ4選

 今作での見どころは何といっても、見た目はおじさんなのに中身は超キュートな奥さんである留美子を演じる古田新太。これがまた恐ろしいほどに自然でリアルで、その大真面目な演技がとにかく面白い! 田町浩二としての男らしさ満点の演技とのギャップも楽しく、一人二役を見事に演じきっていました。

◆ガネーシャ(夢をかなえるゾウ)ついに人間以外の役!

 水野敬也のベストセラー『夢をかなえるゾウ』を実写化したドラマ作品。2008年に日本テレビ系列で放送され、小栗旬主演の単発版、その内容と直結した水川あさみ主演の連ドラ版が制作されています。

 今作は「神様」を名乗る謎の生物・ガネーシャの指南によって主人公たちが自らの人生を変えていく物語。古田新太が演じたのは、まさにこの象の神様であるガネーシャ。しかも、関西弁でおやじギャグ満載。アクの強いTHE・関西人風の神様と主人公との漫才のようなノリノリの掛け合いも見どころです。

 自己啓発の要素がある分、ともすれば説教臭くなってしまいそうな本作。それを良い意味で壊してくれたのが、古田新太の神様らしからぬガネーシャのたたずまいです。

 怠惰な生活ぶりも、ちょっぴり可愛さを感じる仕草も、彼だからこそ活きたのでしょう。人外すらも堂々と演じきる古田新太に拍手。

◆沼田頼綱(逃げるは恥だが役に立つ) リアリティのあるゲイ男性

 2016年最大のヒットドラマとなった『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。主人公2人の契約結婚を軸に、周囲の人々の恋愛問題についても描いています。

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