
◆コントロールカラーの大原則:消したい色の反対色を足し算
そもそもコントロールカラーとは、消したい肌の色みと相反する色をたし算することで、コンプレックスを解消してくれるアイテム。
肌の赤み+『グリーン』=きれいな肌色
黄色にくすんだ肌+『ラベンダー』=きれいな肌色
このように、消したい肌の色と反対の色を選ぶのがポイントです。
コントロールカラーは基本的に下地として使うアイテム。しかし、今回発売されたKATEのスキンカラーコントロールベースは“上地づかい”が可能になったことが画期的! コンプレックスを隠しながら、肌にツヤや立体感などをプラスしてくれます。
ここからは、そんな「スキンカラーコントロールベース」のカラーバリエーションと選び方、全4色の使い方のポイントをお伝えします。
◆カラーバリエーションは全4色。選び方と使い方
スキンカラーコントロールベースは、ヌーディホワイト、グリーン、ピンク、ラベンダーの4色展開です。
肌を白く、ツヤっぽく見せたい方は「ヌーディホワイト」、肌荒れやニキビなどの赤みを消したい方は「グリーン」、血色の良い肌を目指したい、可愛い雰囲気を出したい方は「ピンク」、透明感が欲しい方は「ラベンダー」がおすすめです!