転職しても戻ってくる人が多い航空業界。半年で戻った女性「中毒かも」

転職しても戻ってくる人が多い航空業界。半年で戻った女性「中毒かも」
 こんにちは。ライターの高木沙織です。

 かつてグラホ(グランドホステスの略、現在のグランドスタッフ)として6年間勤務してきた私。みなさんが空港で接する航空会社の地上職員です。

 今回の22話は、いきなりですが、仕事をしていると「辞めたいな」と思うことってありますよね。仕事内容や勤務状況、今後のスキルアップを考えて、人間関係がツライ……、など理由はそれぞれにあるでしょう。では、辞めたあとにもう一度同じような仕事に就きたいですか?

 実はグラホって、他の航空会社からの転職組が多いんです。2社目、3社目なんて人もザラ。悩んで辞めたのに戻りたくなる、それも高確率で。一体なぜなのでしょう。

◆辞める人が多いのは新人か3年目

 航空会社のチェックインカウンターをよーく見ると、「Trainee(研修生)」のバッヂをつけた新人を見つけることができるかもしれません。うしろに怖い顔の職員が立ち、緊張した表情をしていればそれは間違いなく新人です。これって、グラホの世界では珍しくないこと。そして、新人がいるということは辞める予定の人もしくは辞めていった人がいるのだということです。

 最近は変わったかもしれないけれど、私が働いていた当時はグラホの離職率は高く、早い人だと数か月でさようなら。「自分には合わなかった」なんて、ある意味潔いですよね。

 何とか「最初の辞めたい」を乗り越えると、1~2年で去っていく人は意外と少なく、ここまできたら3年は働こうと覚悟を決める人が多かったように思います。ただ、ここはポッカリ穴が開いた層。ちょっとオーバーな言い方だけど、新人か、やや成長してきた新人、3年目以上の職員、本社から赴任してきた上司(外資系航空会社だったこともある)でまわっているような体制に近かった。

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