台湾赤十字社の王清峰会長、堺平和貢献賞受賞

台湾赤十字社の王清峰会長、堺平和貢献賞受賞
(東京 26日 中央社)「第3回自由都市・堺平和貢献賞」の授賞式が25日、大阪府堺市のサンスクエア堺・サンスクエアホールで行われ、中華民国紅十字会総会の王清峰会長(写真右)は東日本大震災被災地の再建支援で評価され、平和貢献賞の大賞を受賞した。

竹山修身堺市長は、日本赤十字社に寄せられた義援金581億円のうち、台湾からの寄付金が計250億円と最も多いことに触れ、台湾の赤十字組織の支援は被災地の再建のみならず、日台関係の発展にも寄与すると挨拶した。

これに対し、王会長は人道支援に国境はないとし、ハイテクや経済力以外に「台湾の思いやりの心」も世界中の人々に知ってほしいと語った。

また、王氏は賞金100万円をその場で奨励賞を受賞したフィリピンのNGO、「ミンダナオ子ども図書館」(MCL)の館長に寄付した。

なお、ミャンマーの民主活動家、アウン・サン・スー・チー氏も今回同じく大賞を受賞している。

(写真提供:台北駐大阪経済文化弁事処)

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