24時間マラソン 日本が男女ともに優勝=台北

24時間マラソン  日本が男女ともに優勝=台北
(台北 9日 中央社)台北の私立東呉大学が主催した「2012喬山カップ東呉国際ウルトラマラソン」が9日午前9時に終了、日本の選手が男女ともに24時間コースを制覇した。関家良一選手(右2)はこれで8連覇の快挙、工藤真実選手(前列左)も昨年に引き続いて女子チャンピオンに輝いた。

1999年から始まったこの大会は、大学のグラウンドを24時間走り続けるという過酷なもの。この極限レースに参加するため国内外から集まった選手は男女合わせて僅か35人。試合中、幾度も雨に見舞われながら、選手はみな最後まで走り通した。

関家さんは653周・261.365キロメートルの累積距離で総合優勝、工藤さんは587周・235.129キロで総合4位、女子では1位となった。

両選手は、雨の中声援を送り続けた東呉大学の学生に感謝し、連続優勝は一生のいい思い出になると喜んだ。

台湾の鄒双喜選手は604周・241.6キロで総合と男子ともに3位、台湾の選手ではトップの成績をおさめた。

脳性麻痺のハンディキャップを持つマレーシアの曾志龍選手は、途中で左足を痛めたが、一度休憩を入れて再び試合に戻り、185周・75.329キロメートルで完走、順位は最下位だったが、その見事な健闘ぶりに会場からは大喝采が上がった。

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