伝説のプレーヤー郭源治、中華プロ野球の首席顧問に

伝説のプレーヤー郭源治、中華プロ野球の首席顧問に
(台北 25日 中央社)中華プロ野球連盟は24日の臨時記者会見で、かつて日本のプロ野球界で投手として活躍した台湾出身の郭源治氏が同連盟の初代首席顧問を担当することになったと発表した。

剛速球と多彩な変化球が持ち味の郭選手(当時)は1981年中日ドラゴンズに入団、1994年日本のプロ野球史上「100勝100セーブ」を達成した5人目の投手となり、1996年日本球界を引退した。その後、台湾のプロ野球チーム、統一ライオンズや和信ホエールズ(中信ホエールズの前身)でプレー、1999年台湾のプロ野球界を現役引退後、現在は日本に定住し飲食店を経営している。

「台湾に戻るのは長年の夢で、ようやく夢を叶えることができて連盟側に感謝する」と話す郭氏は、「アメリカではパワーが、日本ではテクニックと正確さが重視されるが、台湾の野球は独自色に乏しく、選手達はもっと自分自身を理解すべきだ」と強調、今後選手たちの潜在能力を開発して、台湾独特の野球文化を見出したいと抱負を語った。

郭氏の帰台は来年4月の予定。

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