台湾海巡署:釣魚台周辺のパトロールは定例業務

台湾海巡署:釣魚台周辺のパトロールは定例業務
(台北 27日 中央社)行政院海岸巡防署は26日、日本との間に台湾が設けている暫定法執行ラインの内側でのパトロールは定例業務だと説明した。日本の海上保安庁が26日、釣魚台(日本名:尖閣諸島)の接続海域で台湾の巡視船を発見したとの日本からの報道を受けてのコメント。

報道によると、日本時間26日朝8時10分(台湾時間7時10分)ごろ、釣魚島の西約39キロの海上に台湾の巡視船「花蓮119号(花蓮艦)」を発見したが、約80分後に現場海域を離れたと伝えられている。

海巡署はこれについて、台日の排他的経済水域(EEZ)が重なる沖縄周辺海域では、漁船の安全管理のため2003年11月から台湾側が暫定ラインを設け、巡視船はその内(台湾)側で漁船保護のためのパトロールを行っており、現在600トンの「花蓮艦」と500トンの「連江艦」が交代で任務に当たっていると説明。

しかし日本側は、暫定ラインの内側で操業している台湾漁船を妨害することがあり、海巡署の統計では、2010年に35件、2011年には22件が確認されているとしている。

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