習近平氏との会談、「完全に排除はしない」=台湾総統

習近平氏との会談、「完全に排除はしない」=台湾総統
(台北 11日 中央社)馬英九総統(=写真)は、中国大陸のトップ・習近平氏と会談する可能性について、基本的には難しいとの姿勢を示しつつ、「(条件が整えば)完全に排除するものではない」と述べた。台湾のテレビ局のインタビューで語った。

2016年までの任期内にその可能性があるかについては「何とも言えない」とした上で、両岸関係が引き続き発展し、(台湾の)人々の支持があり、(中華民国としての)国家の尊厳と立場を損なわないような状況が実現の条件だと強調した。

訪中の可能性については、2012年の再選から台湾の大型地方選挙が始まるまでの2014年初頭ごろまでのタイミングが注目されているが、馬総統は再選以降、両岸指導者の顔合わせを急ぐ必要はなく、また訪問するなら教授や与党主席としてではなく「中華民国総統」としてでなければ受けれられないと繰り返してきた。訪中を積極的には目指さないとの方針に変更はないが、北京に配慮し言い回しのトーンを調整している可能性がある。

(編集:高野華恵)

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