日本時代の斗南駅宿舎 農業博の観光拠点へ/台湾・雲林

日本時代の斗南駅宿舎  農業博の観光拠点へ/台湾・雲林
(雲林 18日 中央社)台湾南部の雲林県では今年12月25日から来年3月6日にかけて「2013雲林農業博覧会」が開催されるのに合わせて、台鉄・斗南駅敷地内の日本式木造建築の宿舎が博覧会の観光拠点として生まれ変わることになった。

同県は博覧会開催に向けて斗南駅敷地内にある6つの古い倉庫を生かし、映画館・漫画館・絵本館・生活美学館などの建設を進める一方、倉庫の向かい側に残っていた木造宿舎の活用をプロジェクトに組み入れるとしている。

この建物は日本統治時代に建てられ台鉄の職員宿舎として使用されていたが、2006年以降は廃屋となっていた。木造建築を囲む赤レンガの塀にはツタがからまり、美しく立派な観光スポットに生まれ変わると見込まれており、県と台湾鉄路管理局で将来の運用について話し合って改修など順調に進めば農業博開幕に間に合いそうだ。

【 写真 】 ツタのからまる日本時代からの鉄道宿舎

(葉子綱/編集:張芳明、谷口一康)

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