台湾、国際競争力ランキングで12位 前回より1位上昇

台湾、国際競争力ランキングで12位  前回より1位上昇
(ブリュッセル 4日 中央社)スイスに本部を置く経済研究機関「世界経済フォーラム(WEF)」が4日発表した2013~2014年国際競争力ランキングで台湾は世界148カ国・地域のうち12位と昨年より1位上昇した。

WEFの評価には制度、インフラ、マクロ経済の安定度、保健衛生と初等教育、高等教育と職業訓練、商品市場効率、労働市場効率、金融市場の成熟度、技術革新、市場規模、ビジネスの先進度、技術発展など100以上の指標が含まれている。

台湾は商品市場効率やイノベーションなどの項目でトップ10入りを果たしたほか、固定電話の普及率、インフレ抑制、マラリアのビジネスへの影響、マラリア発生率、産業クラスターの5指標では昨年と同様、1位の高評価を維持している。

一方、政府の収支均衡予算、労働力の男女比などの項目では85位圏外となるなど評価が低く、WEFではより一層の競争力向上のためには、政府や労働市場の効率低下問題などを解決しなければならないと提言している。

国際競争力ランキングの上位5位は順にスイス、シンガポール、フィンランド、ドイツ、アメリカで、日本は9位、韓国は25位、中国大陸は29位だった。

(曽依セン/編集:荘麗玲)

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