アジア最大規模の展示場完成へ 年間で155億円の経済効果/台湾・高雄

アジア最大規模の展示場完成へ  年間で155億円の経済効果/台湾・高雄
(台北 22日 中央社)建設中の高雄世界貿易展覧会議センターが10月6日に完成する予定となった。来年4月には国際ファスナー展、5月には国際クルーザー展が実施される予定で、経済部では年間46億元(約155億円)の経済効果と2000人分の雇用創出が期待できるとしている。

総工費30億元(101億円)をかけた同センターの展示会場は、1階部分に1100ブースが、屋外には400ブースが設置できる大規模なもの。高さは27メートルあり大型クルーザーの室内展示も可能で、アジアでも有数の展示会場だという。経済部は、台湾南部ではクルーザー関連産業が盛んだが大型商品が多く輸送に不便が多いと指摘、同センターの完成で南部の展示産業全体を動かし、海外向けのビジネスチャンスを促進したいとしている。

また高雄市の李永得副市長は「台湾は世界で6番目、アジアではトップのクルーザー製造国だ」と話し、国際クルーザー展開催で台湾企業のアジア進出に期待を示した。高雄市はレジャー文化面での観光港整備に力を注いでおり、今後もクルーズ船専用埠頭や金融、商業、観光ホテルなどの充実化を図り、商業とクルーザーの需要拡大を目指したいとしている。

(林孟汝/編集:齊藤啓介)

あわせて読みたい

フォーカス台湾の記事をもっと見る 2013年9月22日の国際総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。