スクーター事故減少に「防衛運転」推進へ 台湾教育部

スクーター事故減少に「防衛運転」推進へ  台湾教育部
(台北 1日 中央社)教育部学務特教司は、現行のスクーター免許取得の試験は安全対策が不十分であるとして、ライダーに安全運転を心がける「防衛運転」の推進が必要との見識を示した。

学務特教司によると、降雨時は車間距離を保つ、なるべく大型車から離れる、みだりに車線変更をしない、大型車の直後を走行しないなど、事故に遭遇する確率を減らすような走り方をする「防衛運転」の概念が、免許取得の試験範囲では全く触れられていないと指摘、「これらの知識こそ重要だ」と強調した。教育部では「防衛運転」周知のため9月30日から11月2日までに113人の講師育成を行い、今後学校などに派遣し安全講習を実施したいとしている。

スクーター利用者が多い台湾では、関連の事故が後を絶たず、台北市交通局の統計によると、昨年市内で発生した交通死亡事故のうち、半数近くがスクーター利用者で、そのうち約30%が20歳以下の若者だった。

(編集:齊藤啓介)

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