米から導入の攻撃ヘリ「アパッチ」、初の飛行訓練/台湾・台南

米から導入の攻撃ヘリ「アパッチ」、初の飛行訓練/台湾・台南
(台南 7日 中央社)台湾がアメリカから購入した攻撃ヘリコプター「アパッチ」の最新型、AH-64Eのうち、台南に到着した2機がきょう、航空特戦指揮部による飛行訓練に参加した。基地周辺ではこれをカメラに収めようと早くから多くの軍事ファンが集まった。

軍側は午前、報道陣を台南の帰仁基地内に招待。訓練はAH-64Eのほか、攻撃ヘリAH-1W、観測ヘリOH-58Dとともに実施し、高度500フィートの空中を対空速度60ノットで編隊飛行を行った。基地の外では遠くアングルも悪い中、ファンらが塀のそばで撮影のタイミングを狙った。

米ボーイング社製のAH-64Eは米軍も2年前に導入を始めたばかりで米以外で同機を使用するのは台湾が初めて。今月4日に6機が高雄港に到着、組み立てが行われた。最大重量10トン、行動半径480キロメートル、航続距離1900キロメートルで、巡航速度毎時265キロ、超過禁止速度は毎時365キロ。固定装備の30ミリ機関砲のほか、対戦車ミサイル、対空ミサイルなどが搭載可能。

航空特戦部では性能テストを行い乗員に操縦を習熟させるため、休日返上で集中訓練を行うとしており、付近住民に騒音などへの理解を求めている。

(楊思瑞、劉麗栄/編集:谷口一康)
フォーカス台湾の記事をもっと見る 2013年11月7日の国際総合記事
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