海外からの豪華客船利用客、台湾観光ビザ手続き簡素化へ

海外からの豪華客船利用客、台湾観光ビザ手続き簡素化へ
(台北 17日 中央社)アジアのクルーザー観光市場が著しい伸びをみせる中、これまで正式なビザが必要だった海外からの旅行者のうち、豪華客船を利用して台湾に入境する際の手続きを簡素化しようという動きが出てきた。実現すれば東南アジアなどから台湾を訪れるクルーザー客がノービザの場合と同様に気軽に入国して台湾観光を楽しめるようになる。

台湾港務公司と内政部移民署は先週、客船で訪台する観光客の入境審査手続きの簡素化について協議した。乗客が下船する前に客船運航業者を通して臨時通行証発行の代理申し込みを受け付けるというサービスが検討されているもので、実現すれば台湾を訪れる観光客のうち、およそ1万人の入境が簡便になる。

この措置で恩恵を受けるのは主に東南アジア諸国などからの来訪客で、中国大陸の観光客は航空機での入境と同様、大陸居民往来台湾通行証(大通証)と入出境許可証(入台証)が必要。

今年台湾に寄港するクルーザーがもたらす観光客は25万人増加し、55万人に達する見通しで、クルーザーの便数も昨年比で9割増が見込まれている。

(編集:谷口一康)

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