行政院閣僚、「台日米の関係強化は地域の平和と繁栄に寄与」

行政院閣僚、「台日米の関係強化は地域の平和と繁栄に寄与」
台湾のトウ振中・政務委員
(台北 1日 中央社)行政院(内閣)のトウ振中・政務委員(無任所大臣)は1日、台北で開かれた「台日米安全保障対話シンポジウム2014」で、この3者の関係強化によって地域の平和と繁栄を確保できるとの見解を示した。(トウ=登におおざと)

同会合は台湾の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や東アジア包括的経済連携(RCEP)への参加を中心に、各国の国会議員や学識者などが地域経済統合の安全・経済面への影響について討議するために開かれたもの。今年は4回目の開催となり、台、日、米、韓、、シンガポール、ニュージーランドなど8カ国・地域から20人以上が集まった。

トウ氏は席上、知識経済が発展し優れた人材を有する台湾はアジア太平洋地域の経済を支える重要な存在で、TPPやRCEPへの参加が実現できた場合、台湾のみならず、メンバー全員の利益にもなると述べた。台日米の関係については、3者の関係強化は地域の平和と繁栄維持につながり、その他のアジア国家が民主化する際の模範にもなるとしている。

一方、パネリストとして出席した日本の鈴木馨祐衆院議員は、日本にとって台湾は重要な戦略的パートナーだと強調。双方は軍事面での交流・協力を強化すべきだとの考えを示した。

(唐佩君、謝佳珍/編集:荘麗玲)

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