台湾で中国語を学ぶきっかけ 「震災時の支援に感動」=日本人学生

台湾で中国語を学ぶきっかけ  「震災時の支援に感動」=日本人学生
台湾師範大学提供
(台北 12日 中央社)台湾や海外の一部地域で中国語の検定試験を主催する「国家華語測験推動工作委員会」(華測会)は11日、記者会見を開き、試験で好成績をとった外国人学生らが流暢な中国語で台湾や中国語と出会うエピソードを披露した。

東日本大震災の発生時にバックパッカーとして訪台していたという日本人男性(=写真右2)は、旅先で出会った多くの人から励ましの言葉をかけられたほか、現地のテレビ番組を見て復興支援のための募金活動が行われているのを知り、大いに感動したことが、中国語を学ぶきっかけになった。

「台湾の人々の温かさに惚れ、ここで中国語を学ぼうと思った」と話すのは、かつて宣教のために来台したアメリカ人男性(左2)。滞在先の東部・花蓮で蚊に刺されることが多く難儀していたところ、1人の高齢女性が優しく薬を塗ってくれたという。この体験が忘れられなかった男性は帰国後まもなく台湾に戻り、中国語を習い始めた。

近年の中国語学習ブームもあり、2003年に第1回試験が実施された台湾の「華語文能力測験」は今年8月までの受験申請数が延べ19万人に達し、今年末には20万人を突破する見込みだという。

(編集:齊藤啓介)

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