日本統治時代・台湾アーティストの絵画展、東京で開催中

日本統治時代・台湾アーティストの絵画展、東京で開催中
台南市政府提供
(台北 12日 中央社)日本統治時代の1910~1930年に東京美術学校(現・東京芸術大学)に留学した台湾のアーティストの作品を紹介する展示会、「台湾の近代美術―留学生たちの青春群像(1895-1945)」(後援:台南市政府)が12日から東京芸術大学大学美術館の本館で開催される。

このイベントは同校で油彩画技術などを習得後、母国での西洋美術の普及に尽力し、東アジアの近代美術を開花させた当時の留学生らの実績や功績を顕彰するためのもので、計14人約50点が展示されている。

開会式で挨拶に立った台南市の頼清徳市長は、同市に建設予定の台南市美術館を、今年のプリツカー賞を受賞した日本人建築家の坂茂氏が手がけることなどに触れ、台湾と日本は経済や芸術の分野で密接な交流が行われていると述べるとともに、一層の関係発展に期待を寄せた。

頼市長は日本プレスセンター(東京都千代田区)で13日に行われる一青妙さんの講演会「『わたしの台南』~いちばん台湾らしい場所~」にも出席し、また森美術館(同港区)などの文化施設を訪れ、日本との芸術交流を深める予定。

(編集:荘麗玲)

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