台湾新幹線の運賃、最大10%の値下げを検討=交通部

台湾新幹線の運賃、最大10%の値下げを検討=交通部
(台北 22日 中央社)交通部の陳建宇政務次長は22日、台湾高速鉄路(新幹線)の運賃について、「必ず値下げする」と語った。具体的な値段や時期に関しては今年11月の立法院(国会)への報告後に明らかにする見込みだが、同部では約7~10%の値下げを検討しているという。

多額の赤字を抱える高鉄の経営をめぐっては、一部メディアが交通部との間で増資や経営権の延長、2016年の株式市場上場計画などを含む話し合いがまとまったと報道していた。

高鉄の広報担当者は、話し合いは現在も継続中だとした上で、具体的なことに関しては10月に開かれる会議で正式決定するとコメント。一方で、交通部の葉匡時部長は今年5月にも財務改善計画の実施後に運賃の値下げを行う考えを示している。

高鉄は2011年、営業収支が開業以来初めて黒字に転じたが、累積赤字は522億台湾元(約1880億円)に上っており、経営状態の改善が急務とされている。昨年10月には2007年の開業以来初となる運賃の値上げを実施した。

(蔡和穎/編集:齊藤啓介)

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