台北メトロ松山線、有名芸術家による「移動美術館」登場/台湾

台北メトロ松山線、有名芸術家による「移動美術館」登場/台湾
台北市観光伝播局提供
(台北 15日 中央社)6人の有名アーティストによって車内を彩られた特別車両が、15日に開通を迎えた台北メトロ(MRT)松山線の始発列車として登場した。

この「移動美術館」ともいえる特別車両は、台北市観光伝播局が企画したもの。台北MRTの女性客を描いた作品で知られる喬老師さん、注意欠陥・多動性障害がありながらもインターネット上などで人気を集めている9歳のイラストレーター・迷路さん、ストリートアーティストのキャンディ・バードさんらが参加している。

ほかにも、台北在住経験があるフランスのフィリップ・マーカスさん、独特のファンタジー世界を描く黄頌華さん、森と動物を題材にしている水彩画家の謝怡如さんの作品を見ることができる。6人はテーマである「人々の心の声」を、サラリーマンや子供など様々な角度から表現している。

また、この「移動美術館」ではAR(拡張現実)の技術を使ったサービスも提供されており、専用のアプリケーションをダウンロードして車内の特定の作品にかざすことで、アプリの中でイラストが動く様子が楽しめる。

この特別車両は、松山線で今後3カ月間運行される。

(顧セン/編集:杉野浩司)

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