釣魚台の地価、1坪3000円=台湾・宜蘭県が公示価格案

釣魚台の地価、1坪3000円=台湾・宜蘭県が公示価格案
(宜蘭 10日 中央社)宜蘭県政府は9日、土地公示価格の調整案をまとめた。それによると、同県頭城鎮の釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)の値段は2015年度は1坪720台湾元(約3000円)になる見込みであることが分かった。

釣魚台は土地に関する取り引きが行われていないものの、軍事的に重要な場所だとして2014年より30元(約115円)値上がりしている。

県内で最も地価が高かったのは、羅東鎮の観光名所、羅東夜市に面する公園路と民権路の交差点で1坪当たり129万元(約500万円)。同地は2005年以降11年連続で同県の地価ランキングのトップに輝く公算が大きくなった。その周辺地区も軒並み100万元(約400万円)を超える可能性が高い。

一方、無人島の亀山島は観光資源としての価値が地価を押し上げ1坪当たり870元(約3400円)。県内で最低価格となるのは南澳郷と大同郷の一部林地で360元(約1400円)だった。

(沈如峰/編集:齊藤啓介)

あわせて読みたい

フォーカス台湾の記事をもっと見る 2014年12月10日の国際総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。