台湾、同性婚合法化に向けた民法修正案が審議入り 法務部は反対姿勢

台湾、同性婚合法化に向けた民法修正案が審議入り  法務部は反対姿勢
今年10月に台北市内で行われたプライドパレードの模様
(台北 23日 中央社)同性同士の結婚などの合法化を目指す民法修正草案の審議が22日、立法院(国会)司法及び法制委員会で開始された。同委員会に出席した法務部の陳明堂政務次長は、時期尚早だとして反対の姿勢を示した。

陳氏は同性をパートナーにする選択を尊重しているとしながらも、社会には同性婚を受け入れる前提がまだ無く、安易な合法化は対立を招く恐れがあるとの認識を語った。

また、同性婚の合法化よりも、まずは同性愛者の権利をどのように保障するか議論を進めるべきだと述べた。その上で、法務部では今月末までに保障に関する同部の方針と立場を明らかにするとしている。

(温貴香/編集:杉野浩司)

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