「釣魚台に対する日本の領有権、台湾は認めたことない」=駐米領事

「釣魚台に対する日本の領有権、台湾は認めたことない」=駐米領事
国際シンポジウムに出席する戴輝源氏(左1)
(ワシントン 24日 中央社)駐アトランタ台北経済文化弁事処(領事館に相当)の戴輝源処長は、現地時間22日に開かれた東シナ海の主権争いをめぐるシンポジウムで、中華民国(台湾)は釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)に対する日本の領有権主張を一度も承認したことがないと述べた。

また、台湾は馬英九総統が2012年に打ち出した「東シナ海平和イニシアチブ」の精神に基づき、東シナ海と南シナ海問題を解決していきたいと語り、国際社会に支持を求めた。

この会合には日本の須永和男・在アトランタ総領事なども出席し、主権問題に対する各方面の主張についてコメントを発表した。

国連のアジア極東経済委員会(ECAFE)(現・アジア太平洋経済社会委員会=ESCAP)が釣魚台の周辺海域にガス田など豊富な海底資源がある可能性が高いとする調査報告の発表(1969年)後、これら島々をめぐって台湾、日本、中国大陸の間で領有権問題が浮上している。

(廖漢原/編集:荘麗玲)

あわせて読みたい

フォーカス台湾の記事をもっと見る 2015年1月24日の国際総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。