台湾・台北市動物園、飼育員手作りのケーキでパンダ夫妻の誕生日祝う

台湾・台北市動物園、飼育員手作りのケーキでパンダ夫妻の誕生日祝う
飼育員お手製のケーキを楽しむ「団団」(上)と「円円」=台北市立動物園提供
(台北 1日 中央社)台北市立動物園は8月30日、ジャイアントパンダのオス「団団」(トゥアントゥアン)とメスの「円円」(ユエンユエン)の11歳の誕生日パーティーを開き、飼育員お手製のケーキで祝福した。

団団は2004年9月1日生まれ。円円は2日早い同年8月30日に誕生した。2頭が2008年に中国大陸から台湾にやって来て以来、同園では毎年合同で誕生日を祝っている。2頭の間には2013年に娘の「円仔」(ユエンヅァイ)が生まれている。

飼育員は2頭のためにニンジンやパイナップル、ブドウ、竹などを使用した特製ケーキを1個ずつ製作。11歳の数字を型どったサトウキビ製のろうそくや2頭を模した氷、ハート型の氷などもケーキの上に飾り付けられた。

同園の広報担当者によると、ケーキの飾りのアイデアは飼育員によるもので、いずれも手間暇かけて作られたという。

円円はケーキをひと通り観察すると、すぐさま前足で豪快に地面に叩きつけ、飾られていた果物を拾いながら堪能した一方、団団は形を崩さないように上に乗っていたサトウキビだけを手に取り、上品に味わっていた。

(顧セン/編集:名切千絵)

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