機齢14年以上の旅客機、全台湾で59機 民航局が来年から検査強化へ

機齢14年以上の旅客機、全台湾で59機  民航局が来年から検査強化へ
向こう5年間で旅客機を新たに導入する予定のファーイースタン航空
(台北 28日 中央社)交通部(交通省)民用航空局の調査で、台湾の航空会社が保有する旅客機全259機のうち、製造から14年以上が経過した機体は59機あることが分かった。民航局では来年から機齢の高い旅客機に対する検査を強化する考えだ。

機齢が最も高かったのはファーイースタン(遠東)航空。保有する8機全てが製造から14年を超え、平均機齢は21.2年。ただ、同社は今後5年間で新たに旅客機20機を導入する計画を進めており、現在の機体は順次置き換えられる予定だ。

チャイナエアラインやエバー航空、トランスアジア航空、ユニー(立栄)航空でも機齢が14年を超える機体があった。いずれも検査の対象となる。

民航局の関係者は、飛行の安全と機齢には絶対的な関係はなく、メンテナンスが適切なら継続して使用できると強調。だが、古い機体には突発的な異常が発生する確率が高くなるとし、検査を通じて安全性を確保する方針。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)

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