台湾鉄道の速達輸送業務、来月1日に終了 11年半の歴史に幕

台湾鉄道の速達輸送業務、来月1日に終了  11年半の歴史に幕
台湾鉄路管理局提供
(台北 30日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)が2004年から実施していた特急列車「自強号」の車両を使った速達輸送業務を来年1月1日に終了する。経営の多角化を見込んだ画期的なサービスだったが、歴史の幕は11年半で閉じることになった。

同業務は2007年に迫った台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)の開通による経営への影響を危惧した当時の台鉄が、当日中の配達を武器に開始。宅配業者と提携し、台北、高雄、花蓮など全13駅の間で荷物を輸送した。

ただ、宅配業を取り巻く環境の変化を理由に、台鉄では業務の終了を決めた。32両ある特別車両は順次バリアフリー対応の客車に改造し、車いすや親子連れの乗客に利用を促すとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)

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