台北市、ドーム建設めぐり馬英九総統の送致検討 建設業者との癒着で

台北市、ドーム建設めぐり馬英九総統の送致検討  建設業者との癒着で
(台北 19日 中央社)台北市政府政風処は18日、市内で建設中の台北ドーム(大巨蛋)をめぐり、建設を請け負う遠雄グループに対して不正に便宜を図ったとして、当時台北市長だった馬英九総統と李述徳・元財政局長を今年上半期中にも法務部(法務省)に送致すると発表した。

台北ドームは安全対策や設計をめぐり台北市と遠雄グループの意見が対立。馬総統との癒着も取り沙汰され、昨年から建設工事が中断している。台北市は昨年にも法務部への送致を試みたが、退けられていた。

市では今年2月初旬以降、公聴会などを開き今後の対応を改めて決める方針。

一方、総統府の陳以信報道官は19日、柯文哲台北市長が馬総統に罪があるとするのなら、直接送検すればよいとする立場を示している。

(游凱翔/編集:齊藤啓介)

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