「イタキス」、台湾で再びドラマ化 イケメン若手俳優が主演

「イタキス」、台湾で再びドラマ化  イケメン若手俳優が主演
王牌娯楽提供
(台北 25日 中央社)多田かおるの人気漫画「イタズラなKiss」が、台湾で再びテレビドラマとしてリメイクされる。台北市内で21日に撮影が開始され、新キャストがお披露目された。

同作は台湾では2005年に初めてドラマ化。ジョセフ・チェン(鄭元暢)とアリエル・リン(林依晨)が主演し、高視聴率を記録した。2007年には前作と同じキャストを起用した続編が放送された。新作は台湾、日本、中国大陸、香港の共同出資で制作される。

今回、主人公の入江直樹役に抜擢されたのは、昨年大ヒットした映画「私の少女時代」(我的少女時代)で学園の“王子様”を演じたディノ・リー(李玉璽)。ディノは、多くの人に知られるキャラクターに扮するのはプレッシャーが大きいと緊張気味。多くのキスシーンが予定されていることに触れ、今から唇の手入れをしなければと冗談交じりに話した。

ヒロインの相原琴子役は、若手女優のエステル・ウー(呉心[糸是])が演じる。エステルは、小さい頃から「イタキス」を見て育ち、漫画やアニメ、各バージョンのドラマなど全て好きだと同作への愛を吐露した。

郭静純プロデューサーは、最高のキャストを揃えたと自信を見せる。撮影は映画の規格を採用する。従来のアイドルドラマと一線を画した作品に仕上げ、同作原作の名作ドラマを再度生み出したいと意気込みを示した。

(王靖怡/編集:名切千絵)

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