北部最大級のビーチフェス、ソーダグリーンら人気アーティストが集結/台湾

北部最大級のビーチフェス、ソーダグリーンら人気アーティストが集結/台湾
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新北市政府提供
(新北 15日 中央社)北部最大級の野外音楽イベント「HO-HAI-YAN貢寮ロックフェスティバル」(2016新北市貢寮国際海洋音楽祭)が7月22日から24日まで、新北市内で開かれる。今年は3日間のトリをそれぞれ、クラウド・ルー(盧広仲)、Matzka、ソーダグリーン(蘇打緑)といった華アーティストが務め、イベントを盛り上げる。

同フェスは2000年から毎年7月、同市貢寮区の福隆海水浴場で実施されている人気イベント。昨年は6月下旬に同市内の複合レジャー施設で発生した火災で多数の死傷者が出たことを受けて中止されており、今回は2年ぶりの開催となる。

トリを飾る3組はいずれも同フェスと深い繋がりを持つ。クラウドは2007年、「海洋之星奨」を、Matzkaは2009年、「海洋インディーズ音楽大賞」をそれぞれ受賞。ソーダグリーンは2003年、サブステージで演奏を披露していたところ、有名音楽プロデューサーのウィル・リン(林[日韋]哲)の目に留まったのをきっかけに、デビューを果たした。

初日の22日はHUSHや董事長楽団など台湾のバンドや歌手が登場。23日は同フェスの目玉「海洋インディーズ音楽大賞」を争い、決勝に進んだ10組による演奏が繰り広げられる。最終日の24日は世界7カ国・地域からバンドやアーティストが集結。日本からはロックバンド、シドのベーシストである明希が、ソロプロジェクトのAKiとして出演する。

14日に開かれた出演者発表記者会見で高宗正・新北市副市長は、海洋インディーズ音楽大賞はこれまで多くの歌手やバンドを輩出し、台湾の若手インディーズバンドにとって夢の舞台になっていると紹介。同フェスが台湾音楽フェスの「最高学府」となり、唯一無二の音楽ブランドを築ければと期待を述べた。

(黄旭昇/編集:名切千絵)

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