<空港線>トラブル想定した訓練 具体的な開通日時には触れず/台湾

<空港線>トラブル想定した訓練  具体的な開通日時には触れず/台湾
(台北 31日 中央社)桃園メトロ(MRT)は31日、開通に向けた準備が進む空港線台北駅でトラブルを想定した訓練を行った。ただ、年内の開通を目指すとする一方で具体的な日時が公表されることはなく、陳凱凌総経理(社長)は、引き続きシステム安定に向けた試験作業を続けると語った。

訓練は変電所の異常で停電が起きたと想定。走行中の列車を惰性で駅に到着させ、乗客を避難させたほか、エレベーターに閉じ込められ体調不良を訴えた利用者を救出するなどした。

同社の劉坤億董事長(会長)は、今回の訓練は108種類想定されているトラブルのうちの1つとし、開通に向けた実践的な取り組みを強調。最高のサービスを提供すると語った。

陳総経理は訓練を振り返り、「まだ改善の余地がある」と指摘。今度もさまざまな訓練を行い、臨機応変な対応能力を確保するとしている。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)

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