阿里山森林鉄道、スイッチバックが楽しめるクルーズ列車を運行/台湾

阿里山森林鉄道、スイッチバックが楽しめるクルーズ列車を運行/台湾
阿里山森林鉄路管理処提供
       
(嘉義 8日 中央社)阿里山森林鉄道の名物の一つで、列車が前後の向きを交互に変えてZ字形に斜面を上り下りする「スイッチバック」を楽しんでもらおうと、阿里山森林鉄路管理処は7月から第一分道―祝山区間を含むクルーズ列車を運行する。

山の麓と山頂を結ぶ同鉄道の阿里山線は2009年に水害によって寸断されて以来、全面的に復旧しておらず、嘉義―奮起湖区間までの部分運行となっている。

同管理処によると、不通になっていた区間の復旧作業が部分的に完了し、奮起湖-十字路区間、神木-第一分道区間での運行が可能となる。第一分道駅は、山頂に向かう列車の最初のスイッチバック駅。同管理処は7月3日以降の毎週月曜日に同駅を含むクルーズ列車の運行を開始する。スイッチバック区間での列車運行は約8年ぶり。

クルーズ列車は、午前8時50分に阿里山駅を出発、神木駅、第一分道駅、二万坪駅、玉山を望める祝山駅、通常は停まらない対高岳駅、沼平駅などを訪れ、付近の名所や景色を堪能した後、午後4時半頃に阿里山駅に戻る日帰りコースで、完全予約制。

(江俊亮/編集:塚越西穂)

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