台湾の公共交通機関利用率が過去最高に 自治体では台北がトップ

台湾の公共交通機関利用率が過去最高に  自治体では台北がトップ
(台北 11日 中央社)交通部(交通省)が先ごろ発表した公共交通機関の利用に関する統計によると、台湾の公共交通機関の利用率は2016年は18.1%で、調査が始まった2009年以来最高となった。

公共交通機関の利用が多い自治体の上位3位は、台北市が42.8%でトップ、次いで基隆市(39.8%)、新北市(33.8%)。最下位は嘉義市(4.9%)だった。

一方、交通手段別に見た利用率の上位3位は、オートバイ(45.9%)、乗用車(23.7%)、バス(8.8%)。鉄道は6.9%と順位は高いといえないものの、2009年(5.0%)から1.9ポイント上昇。交通部は、今後鉄道の乗り換えやアクセス面の充実を図ることで、乗客の利用意欲を高めたいとしている。

乗り物の保有率は過去8年来、7割前後を維持しており、2016年は2009年より0.8ポイント減の70.6%だった。地方自治体別では嘉義市(84.8%)がトップ、その後に台東県(84.7%)が続く。保有率が最も低かったのは台北市(39.6%)だった。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)

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