ユニバまで1週間 台北駅で緊急時対応の訓練/台湾

ユニバまで1週間  台北駅で緊急時対応の訓練/台湾
(台北 11日 中央社)台北市政府は10日夜、台北駅で、台湾鉄路管理局(台鉄)、台湾高速鉄道(高鉄)、桃園メトロ(MRT)と緊急時対応の訓練を行った。訓練は、19日開幕のユニバーシアード台北大会を念頭に置いたもの。現場を視察した柯文哲市長は、3鉄道がスムーズに協力できたことに感謝しながらも、まだ改善の余地があるとして、さらなる努力を怠らないよう訓示した。

訓練は、関連部署に予定日だけが通知される方式で行われた。約130人の参加者は、「台鉄に爆発物が置かれた」「高鉄が放火された」など、直前になって発表されたさまざまなシナリオに沿って訓練を実施、とっさの事態に対応する能力が試された。台北駅でこのような訓練が行われたのは初めて。

台北駅は、台鉄、高鉄、MRT、バスターミナルなどが連絡し合い、さらに4つの地下街ともつながっている、複雑なつくり。柯市長は、台北駅の利用客は1日当たり50~60万人に上ると指摘し、「備えあれば憂いなし」の態度で訓練を積み重ね、安全性を高めていきたいとしている。

(梁珮綺/編集:塚越西穂)

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