米上院、米台の軍艦相互訪問盛り込んだ国防権限法可決

米上院、米台の軍艦相互訪問盛り込んだ国防権限法可決
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(ワシントン 19日 中央社)米上院は18日、米台の軍艦相互訪問などを盛り込んだ2018会計年度の国防権限法(NDAA)を賛成89、反対8の圧倒的多数で可決した。同案では、米政府は台湾との戦略的パートナーシップを強化するべきだと指摘。7月に下院を通過した案と同様、国防長官に対し、米軍艦の台湾の港への寄港、米太平洋軍司令部がハワイやグアムなどで台湾の軍艦を受け入れることへの可能性を評価した報告書を来年9月1日までに提出するよう求める内容が含まれた。

上院案ではまた、米政府は台湾が自律型無人潜水機(AUV)や水雷などを含む水中戦能力を発展させるに当たって関連の技術支援を行うことや、中華民国軍を合同軍事演習に招いて交流を深めることなどを提言している。

NDAAは今後、成立に向けて上下両院案の一本化が図られる。

(鄭崇生/編集:塚越西穂)
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