台湾のチームがeスポーツ国際大会で優勝 歌手のJJも祝福

台湾のチームがeスポーツ国際大会で優勝  歌手のJJも祝福
27日台湾に戻るSMGのメンバーたち
(台北 28日 中央社)コンピューターやスマートフォンなどの電子機器を使った競技「e(エレクトロニック)スポーツ」の国際大会の決勝戦が26日、韓国・ソウルで開催され、台湾のプロチーム「SMG」が優勝した。台湾のチームがeスポーツの国際大会を制したのは2012年以来、5年ぶり。

大会はプレーヤーが2つのチームに分かれて敵の本拠地を破壊し合うオンラインゲーム「Arena of Valor」(伝説対決)で競われた。台湾、韓国、ベトナム、タイ、インドネシアから12チームが参加。台湾からは2チームが出場し、共に準決勝に進出した。勝ち進んだSMGが決勝でベトナムのチームに4-1で快勝し、優勝に輝いた。

SMGは歌手のリン・ジュンジエ(林俊傑/JJ)らが創設したチームで、JJは同日、自身のフェイスブックページに祝福コメントを投稿。立ち上げ当初から世界チャンピオンを目標にしていたと振り返り、メンバーの努力をたたえた。同チームは来年1月から約3カ月に及ぶ春季シーズンに臨む。

台湾ではeスポーツが盛ん。今月初旬にはスポーツ産業の発展に関する法律の一部改正案が立法院(国会)で可決され、eスポーツが正式にスポーツ産業に加えられることが決定した。

(韓テイテイ、呉睿騏/編集:楊千慧)

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